ポイント②

圧倒的な面倒見！勉強以外の悩みや相談事など「考え方」「受け止め方」を本人に寄り添い多面的にアプローチ。

ポイント③

納得するまであの手この手でとことん指導。多角的なアプローチと複数テキスト活用で体得するまでしっかり指導。

ポイント④

主要5教科を基本に「+α」を指導。生徒に合わせて設定するこの「α」に込めた深い意義と価値ある指導がポイント☆

ポイント⑤

生徒個々人の特性やキャラクターを尊重し、学力の向上だけでなく、「合格のその先」を見据えて取り組みます。

ポイント⑥

怒涛の会話量。「講師が聞く」「生徒が話す」機会を数多く作り、理解度をしっかり確かめながら進めます。

ポイント⑦

社会経験豊かで人間味あふれる講師。カリキュラムに社会性を織り交ぜた「ためになる授業」が魅力のひとつ。

ポイント⑧

「学校嫌い」・「勉強嫌い」は大歓迎。人と違うことは大切な個性。個性を大切にした指導をします。

ポイント⑨

宿題は当然。でも本人と話し合ってレベルと量を決めます。「こなす宿題」より「会得するための宿題」。

ポイント⑩

難しい「勉強の習慣付け」。ただ机に向かえばいいものじゃありません。緩急を入れた取り組み方も指導します。

ポイント⑪

主要5教科以外も指導。プログラミングや自由研究など個人の希望に合わせてカリキュラムを作ります。

ポイント⑫

「目的」「理由」をしっかり説明。「やらされている感」を排除し、納得・腹落ちした上で、自主性を育みます。

ポイント⑬

「ちょっぴりの大人扱い」と「目線を合わせての子ども扱い」。絶妙なバランスを取りながら。信頼関係を構築します。

ポイント⑭

「伝えたい気持ち」を大切に。「伝わる言葉に」できるよう、「聞き役」に徹しつつ、個々に合わせて表現力を育みます。

ポイント⑮

「楽しく取り組む」。嫌いになるのは簡単です。そうならないよう、興味や好奇心を持たせるような話題を織り交ぜて指導します。